平成29年度「冬の労災をなくそう運動」の実施
2017 / 12 / 01
山形の冬は、低温や降雪・強い季節風等で、日常生活において様々な影響を受けます。また、この期間は、冬期型労働災害(凍結や積雪路面での転倒、スリップによる交通事故など)が多発します。
このため、本年度も、
「踏み出す前に ひと呼吸 リスクを確認 転倒防止」
をスローガンに12月15日から2月15日までの間「冬の労災をなくそう運動」を展開します。
雪や凍結路面などの危険を再認識し、転倒災害などの冬期型災害を防止しましょう!
お知らせ一覧へ
- 2025 / 01 / 07
- 日建学院の講座が組合員価格で受講できます
- 2025 / 01 / 01
- 機関誌「山形建連」111号 発行しました
- 2024 / 12 / 03
- 令和6年度「冬の労災をなくそう運動」のお知らせ